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タイトル | まぶらほ 〜ふっかつの巻・せいほく〜 |
| 著者 | 築地俊彦 | |
| イラスト | 駒都え〜じ | |
| 出版 | 富士見ファンタジア | |
| 発売日 | 2005年3月 |
| 執筆者:jade | 評価:C |
| ドラゴンマガジン連載中の短編4本(22〜25話)と千早編1本を収録したマジカル・ラブコメ短編集第10弾。 23話では舞穂のいとこ・舞夜が初登場。最後に意外なオチが待っていて存外楽しめました♪ ただし、それ以外の話はヒロインたちとの仲が進展するでもなく、ラストも和樹がお仕置きされるというお約束どおりの展開。しかもオチもなければヤマもなしといつにもまして薄っぺらい内容で、さすがに読者を舐めるなよと言いたくなりました(苦笑 一方、今回で完結した千早編ですが期待とは裏腹に不満だけが残りました。 千早の恋は一応の決着を見せたのですが、告白に至る過程が強引で結末もご都合主義の感がありはっきり言って消化不良でした。やはりここまで正統派ラブコメ路線で来ただけに霊や魔法といった要素を出さずに決着をつけてもらいたかったですね。 あとがきによればこの番外編は今後ドラゴンマガジンでの連載にリンクしてくるとのことなので、本編のドタバタラブコメディが一層加速することになりそう。千早ファンとしては千早の再登場は嬉しいのですが、ふっかつの巻に入ってからのラブコメ展開には正直うんざりしているので正直複雑な心境だったりします(苦笑 そんなわけで今回も物語に進展がなかったため、読んでいてもイライラが募るだけでまったく面白さを感じませんでした。千早編も終わったことだし、購入するのを考え直すかもしれません。 |
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